かるく漫画
サンだのレイだのの小説(タイトル未定)を漫画で見てみたい
という恥ずかしくも有り難いご意見をいただいたので、ザカザカっと4Pだけ描いてみました。
思っていたよりも遙かに描きやすかったです。
連載は…しないかしら。その時々のノリで。
調子に乗りやすいので、続きも読みたいという場合は催促してみましょう(まて
冒頭の詩?
レイ君、君は地下牢にいるんじゃなかったっけか。
鳥が黒いのが逆光のせいです。
左のレイ君が必要以上に暗いことを除けば、特にコメントなし。
うるさいの登場。
監守の顔はうまいこと(?)隠しました。
コマワリが凄まじい。
3コマめあたりでうすらギャグ臭がしてますが…。
金の目ってどう描いたものでしょうか。
2コマめの微妙な突っ込みと、3コマ目のサンの顔が気になるけれど直さずにアップ。
レイ君は目が命。
文章だと入れやすい微妙思考回路は、漫画では入れにくい事が判明。
いやまぁ分かってたんですけどね…!
大幅カットで、最後のコマの沈黙から読み取って欲しい感じに。
レイの目の上方に光が入りました。多分ここが転機。
最後の顔が乙女に見えて仕方ない。